唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
最後に、地域力の事業としまして、唐津への移住を促進するための取り組みや、地域づくりの人材を確保するための取り組みを展開したほか、がんばる地域応援補助金に地域力促進枠を新たに設けまして、地域の活性化に取り組んだところでございます。
最後に、地域力の事業としまして、唐津への移住を促進するための取り組みや、地域づくりの人材を確保するための取り組みを展開したほか、がんばる地域応援補助金に地域力促進枠を新たに設けまして、地域の活性化に取り組んだところでございます。
まず、がんばる地域応援補助金、ソフト事業の実施団体件数及び特徴的な事業ということでございました。従来からのがんばる地域応援補助金のソフト事業につきましては、新規採択が3件、継続採択が13件で、合計16件の事業が実施されております。補助金額は287万8,000円となっております。
がんばる地域応援補助金につきましては令和3年度より制度を見直しております。 現在、制度といたしましては、任意団体による取り組みの開始と助走段階を支援する通常枠と、地域まちづくり会議や行政区単位での取り組みを支援する地域力促進枠、この2本立てとしております。この地域力促進枠は、以前の地域の未来づくり推進交付金を見直し、新たにがんばる地域応援補助金に再構築、新設した区分でございます。
まず1番目、議案第41号、令和3年度一般会計補正予算、総務費のがんばる地域応援補助金。そしてまた、2番目の議案第1号、令和4年度唐津市一般会計予算、農林水産業費の農業費全般については、これまで様々な質疑、そしてまた答弁や説明がありましたので、割愛をいたします。
がんばる地域応援補助金では、通常枠と地域力支援枠の2つの枠を設けております。 通常枠の地域の連帯感の醸成及び活性化を図るソフト事業については、事業費が40万円以下の場合、補助率3分の2、限度額20万円。事業費が40万円を超える場合、補助率2分の1、限度額を50万円としております。
購入を希望される備品が大規模で、採択されるまで複数年お待ちいただける場合はコミュニティ助成事業をご案内し、急な備品の購入や施設修繕が必要な場合は、がんばる地域応援補助金を案内することで補助制度のすみ分けを現在、行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
まず最初に、総務費より、がんばる地域応援補助金321万5,000円についてお伺いいたします。この事業における近年の執行状況をお示しいただきたいのと、令和2年度は、当初予算1,294万円に対し、執行率で申しますと約25%と落ち込んでおります。その要因をどのように捉えられているのかお伺いいたします。 次に、民生費に移りまして、保育人材確保事業1,369万6,000円についてお伺いいたします。
この取り組みの展開では、県のアシスト補助金、市の頑張る地域応援補助金を活用し、DMOの概念を取り入れた未来ギフト実行委員会が立ち上がっております。 また、人口減少問題につきましては、「医療から見える唐津市の現状と未来」というご提案を頂き、本年5月に佐賀県と身近な医療の提供に関する連携協定を結ぶことにつながったところでございます。
それでは、先ほど申した書類のほかに、がんばる地域応援補助金であれば、例えば選定委員会の実施またはチラシの案内のところにあるんですけども、PRに関してチラシを持ってきてくださいとのご案内があります。この辺りは全てオンラインで済むのかについて確認させてください。 ○議長(笹山茂成君) 北方未来創生部長。
また、多様な地域活動を支援することで、地域課題の解決を図り、地域の自立を目指す、がんばる地域応援補助金におきましては、自助、共助、公助の役割を考え、住民の生活が継続していけるようなまちづくりを推進するため、地域力促進枠を新設し、地域予算の充実に努めたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
議案第55号、令和3年度唐津市一般会計補正予算から8項目を通告しておりましたが、地域振興費中、がんばる地域応援補助金、農林水産業費中、地域農業水利施設ストックマネジメント事業費、農業水路等長寿命化・防災減災事業費は、前任者の質疑で理解できましたので、質疑を取り下げます。 地域振興費から地域づくり人材活用事業補助金についてお伺いいたします。
また、がんばる地域応援補助金には、地域力促進枠の補助メニューを新設いたしております。 このほか、女性の活躍を推進するための女・男(ひと・ひと)輝き事業費の拡充を行っておりまして、こういった点が今回の補正予算の特徴と主な事業となっております。
さらに、自助、共助、公助の役割を考え、住民の生活が継続していけるようなまちづくりを推進するため、がんばる地域応援補助金に地域力促進枠を新設いたしたところでございます。 続きまして、水道事業会計でございますが、人口減少等による今後の水需要の減少を見据え、浄水施設等の再編を進めることといたしております。
次に、がんばる地域応援補助金についてでございますが、令和元年度の採択件数及び主な事業名と事業費についてお尋ねをいたします。 次に、農業振興まつり補助金についてでございますが、補助金の目的と補助対象となるイベントについてお尋ねをします。 次に、棚田地域保全活動支援事業費についてでありますが、事業の概要についてお尋ねをいたします。
未来創生部では、市民との協働によるまちづくりを念頭に、平成28年度から地域運営組織である地域まちづくり会議が主体となって実施される地域コミュニティの醸成や課題解決に向けた取り組みへの支援、がんばる地域応援補助金など市民活動への支援を行っているところでございます。 また、これまでも地域おこし協力隊や集落支援員を配置し、地域の取り組みに対し、助言や後方支援なども行ってきております。
がんばる地域応援補助金及び市民協働のまちづくり交付金の概要と効果についてお尋ねをします。 次に、農林水産部長にお尋ねをいたします。 まず、佐賀玄海漁業協同組合の合併支援費についてでありますけれども、この支援策の概要と効果についてお尋ねをいたします。 また、漁港管理費でありますけれども、漁業不振で漁港の活性化が見られない一方で、プレジャーボートなどのレジャーで海を楽しむ人が多くなっております。
まず、がんばる地域応援補助金の採択状況でございますが、ソフト事業が新規事業8件、継続事業32件、合計40事業を採択し、1,066万5,000円の補助金を交付いたしております。 またハード事業は、新規事業7件を採択し、472万4,000円の交付金を交付いたしております。
本年度、先ほどご紹介しましたように、高校生が活動の主体となります団体が、がんばる地域応援補助金の申請をされ、地域づくりの活動を計画されておりまして、そのような学生の活動を応援したいというふうに考えております。
まず、初めに、がんばる地域応援補助金の平成30年度の実績についてお答えいたします。 平成30年度の事業件数及び事業費の総額でございますが、52件で、1,472万3,000円でございます。内訳といたしましては、ソフト事業は45件で、1,149万6,000円、ハード事業は7件で、322万7,000円でございます。
次に、がんばる地域応援補助金ですけれども、ことし6月の監査委員からの指摘に対して、地方自治法に基づいて改善策を報告するようになっていますけど、どのような改善策を報告されているのかお尋ねをいたします。 次に、農林水産事業費ですけれども、これも団体補助金の関係です。離島漁業再生支援交付金事業ですけれども、この実績報告書には領収書や写真などの関連コピーを保存されていないのはなぜなのでしょうか。